あけましておめでとうございます。
モンゴルの新年は日付が変わると花火があちこちで上がり、
賑やかでした。
さて、今日は同期隊員と話題になったモンゴルの保温対策(?)について。
以前にもパールという暖房があることは書いた気がするのですか、
ほかにもう二点。
①建物の壁が30センチくらいあって分厚い。
②窓が二重窓。
おかげさまでマイナス30度になる朝でも、パールを入れなくても部屋の中はそんなに寒くありません。
二重窓なので結露もしません。
日本では窓の保温対策に分厚いカーテンをひくといいってありますよね。
日中だと光が入らなくて、カーテンは開けたくなるし、締め切ったら電気つけてしまうし。
省エネ対策も考えると、この2点って、とても有効な方法だなあって思ってしまいました。
建築のこととか、日本とモンゴルの気候の違いの詳しいことは分からないので、
感じたままに書いたので、間違い・矛盾などはつっこまないでくださいな~
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