2月25日に”知的障害児の健康に差し迫っている問題および解決策‐開会の協議”が行われました。
モンゴル障害児の親の会、ADRAが共同で2011年度に行うプログラムとのことです。
障害児の親を中心に集まり、実情を話していました。
案内があったようで、保健省、小児療養施設、家庭病院、リハセンター、病院、新聞社、テレビ関係者、記者などもきていました。
モンゴルには理学療法士の養成校があり、先生や学生さんが参加していました。
その他にもきていたのですが、ききとれなかった。。。それはおいておいて。
親たちの話に対して関係各機関の人が答えたり、それは機関の、医者の立場から、個人的な立場からなどいろいろでしたが、お互いがお互いについて知り、協力して行くのによい機会になっていたのではないかと思います。
モンゴルの人たちも協力して行こうという意識があることを感じました。
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