首都で活動中の同業種隊員とともに。
心強い味方です。
3人集まれば文殊の知恵で、ドラマチックリハストーリーなるムービーができあがり。
編集を作業療法士隊員の方が行ってくれたのですが、これが好評でした。
アンケートをみているとリハビリテーションの理解につながったようです。
地方を支援してという回答もあり、モンゴルの方たちも地方と首都との格差を感じているようです。
リハビリテーション、理学療法(モンゴル語では直訳すると運動療法士という意味合い?)という言葉は、首都の医師、看護師の方たちは聞いたことがあり、
作業療法は少し、言語聴覚療法はほとんどないという感じでした。
課題もみえ、次につなげられそうです。
で、その帰りにアイス購入。
ちょっと高い。
外の食堂で外食するくらいのお値段。
けど、ご褒美だから☆
ここ最近、モンゴルに韓国からおいしいアイスがたくさん入ってきています。
もちろんモンゴル産のおいしいアイスもあるので普段はこちらを常食してます。
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